腋窩神経絞扼障害
おはようございます。
トウイーです。
今回は腋窩神経絞扼障害について、お話します。
最近の臨床で、よく患者さんから、手を上がると、肩の所が痛くなることを聞いていました。特に手を頭より高く上がると、痛みが現れていることが多いです。
これは肩の後ろにある筋肉と上肢の筋肉が神経に圧迫することによって、痛みが現れます。
まず、肩の後ろのところは、四角腔と言う所があり、その周りは、大円筋、小円筋、上腕三頭筋長頭が存在し、そして、腋窩神経は四角腔の真ん中に走っています。

そして、手を上がると、そちらの筋肉もともに上に引き上がります、腋窩神経が主に支配する筋肉は三角筋であり、もし腋窩神経が圧迫されると、肩関節後外側面への放散痛および知覚障害・三角筋の筋力低下に伴う肩関節外転筋力低下などが出現してきます。
治療は、消炎鎮痛剤や筋弛緩薬(きんしかんやく)、神経に効くビタミン剤や血流を良くする薬が処方され、マッサージやストレッチ、電気による治療が行なわれます。
筋肉の機能不全に関わる筋肉や筋膜に筋・筋膜スラッキング療法とキネシオテーピング療法を行ない、機能不全を起こしている筋肉を正常な状態に戻して、神経を解放します。
その際必要に応じて、その筋肉の機能不全に関わる頸椎(けいつい)や胸椎(きょうつい)の歪みを矯正します。
さわやかでは、ウイルス対策として
ベッドや機械の消毒、
スタッフの手の消毒、
マスクの着用、
院内の換気を徹底しています。
安心してご来院ください。
よろしくお願いいたします。