関節リウマチ
おはようございます!杉野です!
今日は関節リウマチについて調べました!
まず、関節リウマチには
どのような症状があるのか…
両側の手首・足首や手指・
足の指の関節が腫れて痛み
朝起きた時にこわばりを感じるのが
典型的な初発症状です。
対称性に起こる手・足の関節炎が
この病気の特徴ですが、
膝・肘・肩・股関節などの
大きな関節にも広がり、
進行すると痛みや変形のために
日常生活に支障が出るようになります。
どの年代でも起こるのですが
特に20歳代から50歳代に多く発症します。
手や足にとどまる軽症型から
全身の関節に広がる重症型まであります。
自己免疫疾患に分類される病気なので
関節炎の他に微熱、全身倦怠感、
貧血などの全身症状を伴うことがあります。
そして、関節リウマチによく見られるのが変形。
手指や足趾の関節が破壊されると、
白鳥のくび変形やボタン穴変形
と呼ばれる手指の変形や
外反母趾や爪変形などの
足趾の変形が起こります。
明確な原因は不明ですが、何らかの原因で
免疫系に異常がおき、自分の組織を
自分のものではないと判断して
攻撃する自己免疫性疾患と考えられています。
関節液を作り関節内の異物排除に関与する
滑膜という組織が異常増殖して
関節を壊しますが、その過程で
免疫に関わるリンパ系細胞に異常がおき
炎症性サイトカインと呼ばれる活性物質が
関節を壊す大きな原因になっていることが判明しました。
遺伝性疾患ではありませんが
この病気にかかりやすい遺伝的素因が存在します。
風邪症状や外傷の後に発症するケースも多く
発症に環境因子が関与していることは
間違いありません。
最近では喫煙が発症や増悪の危険因子に
なることが指摘されているようです。
治療法としては、基本的には
薬物療法になりますが
運動療法によって筋力を強化し
関節可動域を維持したり、
温熱療法などの物理療法によって
関節痛を緩和したりすることもあります。