ポリオ(急性灰白髄炎)
おはようございます。
田中です。
今回はポリオ(急性灰白髄炎)について
紹介します。
感染性の疾患でポリオウイルスの感染により、
急性弛緩性麻痺を起こす。
エンテロウイルスでも似たような症状が
出ることもある。
接触感染が主で、脊髄前角細胞が壊されるので、
運動神経が壊せれる。
症状としては、発熱、咽頭痛、胃痛などが
最初に出て、
1週間以内に筋肉痛や麻痺に移行する。
主に下半身の弛緩性麻痺が多く、腱反射が減弱、
消失する。重症例だと呼吸筋に影響する。
MRIで脊髄前角炎が見られる。
ポリオウイルスに対する
抗ウイルス薬は無いため、対症療法が主になる。
早期リハビリテーションを行っても、
約半数は麻痺が残る。