橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)

おはようございます!

福岡です!

今回は橈骨遠位端骨折について書いていこうと思います。

橈骨遠位端骨折(コーレス骨折)は高齢者が転倒して手をついた際に良く発生する手首の骨折のことです。

【症状】

手首の強い痛み、腫脹(腫れ)、熱感、指の痺れがあります。

 

骨折をしたまま放置してしまうと…

・変形治癒(骨折した骨が正しい位置に戻らず、曲がったりしたままくっついてしまう状態)

・機能障害(骨折が治った後でも可動域制限だったり強直してしまったりして日常生活に支障をきたす)

になってしまいます。

変形治癒や機能障害を防ぐためには

・骨折した部位を整復し、ギプスや手術でしっかりと固定すること

・重いものを持ったり勝手に固定を外して無理矢理動かそうとすると骨の再生を妨げてしまうので安静にすること

・血行促進(血の流れを良くすることで回復を早めることができる)

などがあります。

この冬の時期は地面が凍って転倒して骨折するケースが増えるので足元に気をつけて冬を乗り切りましょう🔥