花粉症

おはようございます。

 

西川です。

 

今回は花粉症について紹介します。

 

花粉症とは、鼻腔内に入ってきたスギ等の植物の花粉に対する免疫反応によって様々な症状が引き起こされることをいい、季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれます。

 

 

原因となる植物は、スギやヒノキ、イネ、ヨモギ、カモガヤ、ブタクサ、シラカンバなどで、発症する原因の過程としては

 

鼻と目によって発症原因が変わるのですが、鼻の場合は

1.空気中に浮遊する花粉が鼻に侵入

2花粉が鼻の細胞内のマスト細胞にくっつくと、ヒスタミン、ロイコトリエン、トロンボキサン、PAFなどの物質を放出

3.放出されたヒスタミンなどの物質が鼻の神経や血管を刺激して、鼻炎の諸症状を発症

 

1.空気中に浮遊する花粉が目に侵入

2.花粉が目の粘膜内のマスト細胞にくっつくと、ヒスタミンなどの物質を放出

3.放出されたヒスタミンなどの物質が目の神経や血管を刺激して、目の諸症状を発症

 

症状としてはくしゃみ、鼻水目の痒みや充血、身体のだるさ、頭痛などが見られます。

 

治療としては主に薬物療法の抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬の内服や鼻噴霧ステロイド薬が中心になります。

対策としては花粉症は、まず“原因物質の回避”が最重要です。花粉の飛散情報に注意し、飛散が多い日は外出を控えるとともに外出時は眼鏡やマスクを着用し、花粉を吸わない、室内に持ち込まない工夫を徹底しましょう。