正しく靴を選ぶ
おはようございます
院長の藤本です。
今日は自分にあった靴の選び方を調べたのでのしておきますね
自分の足のサイズを測ったことはありますか? 過去に合った靴のサイズを自分のサイズと思い込み、“自称サイズ”で靴選びをしているとフィットしたものが選べないことがあります。足のサイズは左右で違い、時間や年齢などで変化しています。
足のサイズは店頭でシューフィッターに測ってもらうのがベストですが、自分で測ることもできます。靴選びに必要な足の寸法は、かかとから一番長い足の指までの長さ「足長」と足の一番幅のあるところの太さ「足囲」です。
足長は定規を床に置いてはかります。ゼロの目盛り側を壁にあてて床に置き、壁にかかとをつけて定規の上に足をのせて一番長い指先の目盛りを見ます。このとき、ゼロの目盛りが定規の端になっているものを選びましょう。足囲は、親指と小指の付け根の一番で出っ張っている部分にひもなどを1周巻き、その長さを測ります。足囲はイスに座った状態ではなく、しゃがむなどして足に体重がかかった状態では測りましょう。
また、足の指の形も重要です。親指が一番長く小指にかけて短くなっていく形をエジプト型、人さし指が一番長いのがギリシャ型、親指から中指までほぼ同じ長さなのがスクエア型と呼ばれており、日本人の約7割はエジプト型といわれています。ギリシャ型が一番靴を合わせやすいとされていますが、エジプト型やスクエア型はつま先が細めのものは避け、丸みのある靴を選ぶしょうにしましょう。
靴ベラを使って履き、足先にゆとりのある靴を選ぶ
靴のサイズを測り、左右違う場合は大きい方を基準にして選びます。足長だけでなく足囲もサイズに合ったものを選びましょう。「EE」や「EEE」など幅広サイズの靴が履きやすいと思い込んでいるかもしれませんが、それは間違いです。足の骨は、横と縦にアーチがあり、衝撃を吸収するなどの役割りを担っています。年齢とともにこのアーチが崩れ、開帳足という横に広がった状態になり、やがては外反母趾などのトラブルに発展します。幅広靴を履いていると、横のアーチの崩れを助長してしまうこともあるため、足囲にフィットした靴を選ぶことが重要です。
靴を履くときは靴ベラを使ってかかとを靴につけ、つま先を上げてかかとを地面にトントンして履き、ひも靴の場合はつま先から順にしっかりひもを締めます。その状態で足先にゆとりのあるものを選びまます(※2)。ウォーキングシューズは、街歩き用ならかかとの着地を考慮して、すべりにくく衝撃吸収(クッション)効果が十分にあること、軽量感があり心地よく足がけり出せるように足指の付け根部分がよく曲がる(しなる)ことが大切です。
里山歩きの場合は、衝撃吸収よりも重量感があり、全体的に強靭な作りであることが大切です。靴底の凸凹がしっかりしていて、くるぶしまでサポートしてくれるアンクルブーツが望ましいといえます。
街歩き用も里山歩き用も、吸湿性があって蒸れにくいこと、防水性も大きなポイントです。
【靴合わせのチェックポイント】
かかとが余らない、食い込まない
甲が圧迫されず食い込まない
つま先が当たらない
土踏まずが足にフィットし突き上げ感がない
履き口が広がりすぎない
足幅と靴幅の一番広い部分が合っている
靴は必ず両足とも履き立って歩いてチェックしましょう。
年代を問わず、「はだし歩行」(はだしで歩いている状態)に近い靴選びが理想です。はだし歩行と同じように歩けるということは足全体の動きが活発になるため血行が促進され、土踏まずもしっかりして足全体が引き締まってきます。