変形性指関節症

 

おはようございます!杉野です!

 

今日は変形性指関節症について調べたので

書いておきますね!!

 

まず、基本的に関節と関節の間には

骨同士の衝突を防ぐために

クッションの役割を果たす軟骨が存在します。

みなさんがイメージしやすいのは

膝などの大きな関節だと思いますが

手指の関節にも、あります。

 

この軟骨がすり減って骨同士が

摩擦を繰り返すことで炎症が起こり

腫れや痛み、変形を生じるのが

手指の変形性関節症です。

 

40歳以降の女性に多く

高齢になるほど発症率は高くなります。

 

手にはさまざまな関節がありますが

親指の付け根にある「母指CM関節」や

指の第一関節・第二関節に発症しやすく

第一関節に生じたものは「ヘバーデン結節」

第二関節に生じたものは「ブシャール結節」

と呼ばれています。

 

 

ヘバーデン結節は別名「指曲がり症」

とも呼ばれ、指が曲がったまま伸びなくなり

痛みや可動域制限で日常生活に

大きく支障をきたすこともあります。

 

関節の背側に二つのコブ(結節)ができるのが特徴で

膝に水がたまるのと同じ様に

爪との間に水膨れができることがあります。

 

治療法としては

超音波などを使って炎症を抑えたり

テーピングなどで患部を固定することで

痛みの軽減や変形の矯正を図ります。

 

最初は骨に棘のようなものができ

強い痛みが出ます。

それを治療せずに指を使い続けると

次第に指が変形していきます。

やがて骨どうしがくっつき

そのまま固定してしまうと

炎症は治まって腫れや痛みはなくなりますが

指は変形したままになります。

 

少しでも指に違和感や痛みを感じたら

相談してくださいね!!