胸郭出口症候群

おはようございます!

梅垣です!

今日は、胸郭出口症候群について紹介します!

原因は、首には食道や気管、神経や血管、筋肉な

ど多くの組織が密集しています。

腕を司る神経や血管は、胸郭出口と

呼ばれる部分を通って、首から目的地である腕に

向かって走行しています。

症状は、いわゆる肩こりとして自覚されることが

あります。腕や手に分布する神経や血管が

圧迫されることで発症するため、神経症状として

首や肩、腕にしびれやちくちくする感覚、刺すよ

うな痛みを覚えることがあります。

手の握力の低下、巧緻性こうちせいの低下です。

血管の症状としては、血行の悪化から皮膚が白く

なったり、青紫色になったりします。

検査、診断は、アドソンテスト、ライトテスト

エデンテストがあります。

いずれのテストも、神経や血管が圧迫されやすい

体勢をとることから、圧迫に関係した症状の

誘発を確認します。

治療は、発症予防と保存療法がです。姿勢の悪さ

が胸郭出口症候群を誘発することがあるため、

良好な姿勢を保ちます(なるべく猫背を

避けます。ときに装具を使用することも

あります)。また、重いものを持ち上げることも

要因であるため、可能な限り重いものを

持たないようにします。

肩周辺の筋肉のストレッチやトレーニングも

有効です。