おはようございます☀️

やまぞえです。

 

我が町内の鹿王院の舎利殿が改修工事を終え秋の行楽シーズンを迎えました。

 

 

先日の10月15日は年に一回のご開帳の日。

下記、鹿王院のホームページからの引用です。

 

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鹿王院の仏牙舎利は､鎌倉三代将軍源実朝が中国･宋の都臨安(現杭州)の能仁寺より鎌倉に請じ、当初は大慈寺のち円覚寺に奉安したものを後光厳天皇がその一部を京都に献じさせ、1374年(応安7年)普明国師に下賜され、これを鹿王院に安置しました。
中国より日本の博多の港に仏牙舎利が着いた日が10月15日でありましたので、毎年10月15日を「舎利会」と定め、開扉供養の日として、この日のみ公開しております。

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いわゆるお釈迦様の歯を拝ませて頂けるという事です☺️

 

 

少しずつ紅葉も始まりました。

 

 

 

今年のライトアップでは竹林の小径も楽しめます。

11/10から12/17まで。

ライトアップは人数制限のある事前予約制なので、ゆっくりとお過ごし頂けます。

ぜひお越しください😄

 

👇　予約サイトです（笑）

https://select-type.com/rsv/?id=eEoklSe1Nwc&c_id=308075)