KOYAMA MASUMI
柔道整復師小山 真純
スタッフも患者さんもすごくお互いを理解し尊重した上での関係が成り立っている
こんにちは。柔道整復師の小山真純です。
私は株式会社すこやかに入社しました。
この会社に入社して良かったと思っています。
自分の話をすると、私は、小中高とバレーボールをしていました。
上級生になるとキャプテンを勤め、チームを引っ張り、まとめ、みんなで頑張れるよう率先して声を出し動きました。
でも、私1人の力でキャプテンを勤めていたんじゃあないんだなって、今すこやかに入社して改めて感じる事ができます。
どの時も周りには一緒に汗をかいた仲間がいて、時に厳しく時に優しく指導して下さる先生がいて、私がキャプテンの立場としてバレーボールができる様にみんなが私を支えてくれてたんだなって。
そう思えます。
すこやかで仕事をしていると、スタッフも患者さんもすごくお互いを理解し尊重した上での関係が成り立っている事に気づきます。
1人で仕事なんて出来ない。
自分だけじゃない、患者さんも、周りのスタッフも、全員がいて私が1番したい仕事ができる。
そんな風に私は、すこやかに来て周りの人たちの大切さに気づき、だから自分が、そのみんなを幸せにできる様に精一杯の努力をしないとと思い毎日を過ごしています。
こんなに人の為に頑張れる自分がいたんだ
私は柔道整復師のライセンスを取りました。
バレーボールで怪我をし、自分が治療に通っていたせいもあり、こんな職業に就きたいと思ったからです。
男性、女性関係なく、私は本当に本当に大切な事って、今、目の前にいる患者さんの事やその周りの人をどれだけ自分の出来る限りのことで幸せにしてあげたいと思う気持ちがあるかだと思います。
女性だから出来ない
男性だから出来る
すこやかに来てそんな風に思ったことは全くありません。
本気の気持ちさえあれば、
痛い ・ 辛い ・ しんどい ・ 悲しい
何かをもって来院された患者さんも癒す事が出来ると信じています。そこに男女の区別はいらないと言い切れます。
私はすこやかに入社し、自分自身が少し好きになりました。
だって、こんなに人の為に頑張れる自分がいたんだなって、教えてもらえた会社で大好きな人たちのために仕事ができるから。就職する学生さんへ送るなら、この会社に入社したら、たくさんの治療に関する知識も経験も得られる事もありますが、まず人として成長出来ると言ってあげたいです。